FUJISAN GURUTTO TRIP
富士山周遊情報サイト
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浮世絵のモチーフ・羽衣伝説としても知られる、世界遺産構成資産・三保松原。日本新三景、日本三大松原のひとつ。松林の緑、海の青さと打ち寄せる白波、そして富士山。その美しさはもちろん、世界文化遺産構成資産としての価値や魅力、松原保全の大切さを伝える「みほしるべ」。県産木材をふんだんに使ったテラスから駿河湾越しの富士山を「日本平夢テラス」からも望む、富士山三昧を楽しめるコース。
小山町の金太郎富士見ライン沿いにあるビュースポット「誓いの丘」は、目の前にそびえる富士山と隈研吾建築都市設計事務所設計の東屋が写真映え必至。国指定の天然記念物「駒門風穴」は富士山の噴火の様子を目の当たりにできる溶岩洞窟で夏でもひんやり。「時之栖」では温泉や地ビール、イルミネーションも楽しんで。 ※冬季は道路の凍結にご注意ください
富士山を望む大パノラマが楽しめる「十国峠パノラマケーブルカー」。晴れ渡った日の十国峠の頂上からは富士山や南アルプス、駿河湾・相模湾までをぐるっと一望。そこから国道1号~伊豆縦貫道から新東名高速を経由して、大きな鳥居と、逆さ富士の建物が印象的な「富士山世界遺産センター」では、富士山のことを楽しく学び、体感。最上階のテラスは映える写真の撮影スポットとしても人気です。 ※冬季は道路の凍結にご注意ください
富士山の雪解け水が流れ出ているという世界文化遺産・富士山の構成資産の名瀑布「白糸ノ滝」で、マイナスイオンに包まれてリフレッシュ!富士山の全景を仰ぎ見ることができる「田貫湖」はキャンプ場や紅葉スポットとしても人気。動物とのふれあいが楽しい「まかいの牧場」は、地元食材を使用したレストランや濃厚なソフトクリームもおすすめです。 ※冬季は道路の凍結にご注意ください
東名高速道路と一般道からアクセスできる道の駅「富士川楽座」では、観覧車からの富士山ビューがおすすめ。そして富士山を右手に仰ぎ見ながら身延線に沿って県道414号で富士宮方面へ。富士山の伏流水をつかった優しい口当たりのお酒を江戸時代から造り続ける「高砂酒造」ではお土産をゲットして。そして県道414号~ちょっと細い道路ですが県道75号で富士講の開祖といわれる長谷川角行が修行した「人穴富士講遺跡」へ。葛飾北斎の描いた「冨嶽三十六景」は富士講ブームがきっかけともいわれています。 ※冬季は道路の凍結にご注意ください
富士山須走口の起点、地域では須走浅間神社として親しまれている「東口本宮冨士浅間神社」を参拝した後は、富士山樹空の森は子ども連れにも人気のスポット!思いっきり駆け回ろう。そして富士山がよく見える道の駅ふじおやまで地元産の美味しいものを味わったり、お土産をどうぞ。 ※冬季は道路の凍結にご注意ください
富士山をご神体として祀っている世界遺産構成資産の山宮浅間神社、茶畑越しの雄大な富士山が見られるスポットとして人気の「大渕笹場」はあのCMのロケ地。電線の入り込まない富士山の写真を撮影することができます。大淵笹場からほど近い「ゆほびカフェ」にも立ち寄ってみて。全行程約4時間で見て、食べてを楽しめるコースです。 ※冬季は道路の凍結にご注意ください
全長400mの吊り橋の上から日本一高い富士山と日本一深い駿河湾の大パノラマを同時に楽しめる「三島スカイウォーク」でアクティビティにチャレンジ!そこから国道1号~伊豆縦貫道~国道246号経由。溶岩の断崖を流れ落ちる滝が美しい「五竜の滝」は街中にあることを忘れてしまいそう。ここからは富士山を右手に眺めながら富士山麓を通る国道469号で、世界遺産構成資産の村山浅間神社までドライブを楽しんで。 ※冬季は道路の凍結にご注意ください
富士山と駿河湾を一望できる絶景ロープウェイ「伊豆パノラマパーク」で空中散歩!絶景を満喫した後は、伊豆縦貫道(一部有料)~国道246号を経由し、富士山の裾野をドライブしながら須山口登山道の起点となる須山浅間神社や隠れ家カフェ「nog cafe」へ! ※冬季は道路の凍結にご注意ください
コノハナサクヤヒメをお祀りする世界遺産構成資産「富士山本宮浅間大社」、富士市に伝わるかぐや姫の伝説を紹介するミュージアムをめぐります。梅や桜の名所「岩本山公園」内の絶景が望めるカフェでランチやスイーツをどうぞ。
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